Metropolitan Police Department(警視庁):The research result against the Billing fraud to the elderly. 「詐欺被害に遭った高齢者等に対する調査結果について」

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From the Capitol Japan, Tokyo Metropolitan

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  • 1. 第1部 調査結果(全体) 1 被害状況 (1) 被害種別 オレオレ詐欺 200 還付金等詐欺 65 振り込め類似詐欺 (金融商品等) 19 架空請求詐欺 16 融資保証金詐欺 3 振り込め類似詐欺 (ギャンブル) 1 振り込め類似詐欺 (その他) 10 空白 4 318 (2) 被害者の性別 女性 257 男性 61 318 (3) 被害者の年代 60代 72 70代 163 80代 82 90代 1 318 (4) 被害者の居住状況 夫婦2人 117 一人暮らし 99 家族(配偶者以外)と同居 81 その他 9 空白 12 318 詐欺被害に遭った高齢者等に対する調査結果について (平成24年5月~7月に認知した高齢詐欺被害者318名及びその家族に対する調査結果) 被害の6割以上がオレオレ詐欺である。 被害者の約8割が女性である。 被害者の約5割が70代である。 被害者の約7割が「夫婦2人」又は「一人暮らし」で居住 している。 63% 21% 6% 5% 1% 0% 3% 1% オレオレ詐欺 還付金等詐欺 振り込め類似詐欺(金融商 品等) 架空請求詐欺 融資保証金詐欺 振り込め類似詐欺(ギャンブ ル) 振り込め類似詐欺 (その他) 空白 81% 19% 女性 男性 23% 51% 26% 0% 60代 70代 80代 90代 37% 31% 25% 3% 4% 夫婦2人 一人暮らし 家族(配偶者以外)と同居 その他 空白
  • 2. (5) 被害者の健康状態 健康 265 通院等 38 不明 1 空白 14 318 (6) 家族への聴取 同意 143 拒否 133 家族なし 1 空白 41 318 2 被害者の認識等 (1) 子どもと振り込め詐欺を始めとする詐欺の被害防止について話したことがあるか ある 135 ない 120 子どもなし 11 不明 38 空白 14 318 (2) 過去に振り込め詐欺を始めとする詐欺の被害に遭った経験 なし 278 ある 12 不明 14 空白 14 318 83% 12% 0% 5% 健康 通院等 不明 空白 被害者の8割以上が健康である。 被害者の約4割が家族への聴取を拒否した。 被害者の4割以上が被害防止について話したこと がある。 過去に詐欺被害の経験がある者は約4%(12人) である。 88% 4% 4% 4% なし ある 不明 空白 45% 42% 0% 13% 同意 拒否 家族なし 空白 42% 38% 4% 12% 4% ある ない 子どもなし 不明 空白
  • 3. (3) 過去に訪問販売等においてトラブルになった経験 なし 268 あり 14 不明 24 空白 12 318 (4) 詐欺被害に対する認識 自分は大丈夫だと思っていた 252 考えたこともなかった 42 騙されるかもしれないと思っていた 7 不明 2 空白 15 318 3 被害者の判断能力・記憶力等(対応した警察官の印象) (1) 被害者の判断能力・記憶力 問題なし 209 やや不安が感じられた 85 不安が感じられた 11 空白 13 318  (2) 「やや不安が感じられた」と認めた理由     (85人中) (3) 「不安が感じられた」と認めた理由(11人中) 84% 4% 8% 4% なし あり 不明 空白 被害者の9割以上が「自分は大丈夫」又は「考えた こともなかった」と回答した。 被害者の3割について、何らかの不安が感じられ た。 過去にトラブルの経験がある者は約4%(14人) である。 79% 13% 2% 1% 5% 自分は大丈夫だと 思っていた 考えたこともなかっ た 騙されるかもしれな いと思っていた 不明 空白 66% 27% 3% 4% 問題なし やや不安が感じら れた 不安が感じられた 空白 9 4 7 8 18 20 22 24 34 0 20 40 その他 聞いたことをすぐに忘れてしまう 的外れなことを言う 聞いたことに答えられない 同じことを繰り返す 思い込みが激しい 時系列で説明できない 相手の話に迎合しやすい 一方的に自分のペースで話す 件 3 1 1 2 2 3 4 4 0 2 4 6 空白 聞いたことをすぐに忘れてしまう 聞いたことに答えられない 同じことを繰り返す 的外れなことを言う 時系列で説明できない 思い込みが激しい 一方的に自分のペースで話す 件
  • 4. (4) 被害者の判断能力・記憶力と年齢の関係 (5) 家族からみた被害者の判断能力・記憶力 大丈夫だと思っていた 117 考えたこともなかった 37 騙されるかもしれないと思っていた 9 空白 155 (6) 判断能力・記憶力に問題のなかった被害者と何らかの不安が感じられた被害者との比較 ない ある 不明 空白 被偽装者は、会社員が約7割を占めている。約7割の被害者が息子等と振り込め詐欺の話をしたこ6割が警察官の個別訪問により、注意喚起を受け不明を除く大半は、都内又は近県に勤めてい約半数が被害の前の1ヶ月以内に被偽装者と連絡約3割が被害の前の1ヶ月以内に被偽装者と会って約4割が6ヶ月以内に注意喚起を受けているにも 12件 49件 34件 1件 60件 114件 48件 0% 20% 40% 60% 80% 100% 60代 70代 80代 90代 問題なし等 不安等 年齢が上がるにつれて、判断能力・記憶力に不安が感じら れる被害者の割合が高くなる。 ○ 詐欺被害の経験 ○ 訪問販売等におけるトラブルの経験 問題のなかった被害者(209人中) 何らかの不安が感じられた被害者(96人中) 88件, 92% 4件, 4% 2件, 2% 2件, 2% ない ある 不明 空白 82件, 86% 8件, 8% 5件, 5% 1件, 1% ない ある 不明 空白 (16.7%) (30.1%) (41.5%) (100%) 72% 23% 5% 大丈夫だと思っていた 考えたこともなかった 騙されるかもしれないと 思っていた 回答のあった家族(163人)の9割以上が「大丈夫だと 思っていた」又は「考えたこともなかった」と回答した。 問題のなかった被害者(209人中) 何らかの不安が感じられた被害者(96人中) 12件, 6% 1件, 0% 8件, 4% 188件, 90% ない ある 不明 空白 6件, 3% 19件, 9% 184件, 88% ない ある 不明
  • 5. 第2部 親族を装ったオレオレ詐欺被害者に対する調査結果(200人中) 1 被害者の性別等 (1) 性別 女 168 男 32 200 (2) 年代 60代 43 70代 104 80代 52 90代 1 200 2 被害者の生活実態 (1) 居住状況 夫婦2人 73 一人暮らし 63 家族(配偶者)と同居 53 その他 7 空白 4 200 ○ 詐欺被害に対する認識 75件, 78% 16件, 16% 2件, 2% 1件, 1% 1件, 1% 2件, 2% 自分は大丈夫だと 思っていた 詐欺について考え たこともなかった 騙されるかもしれ ないと思っていた ある 不明 空白 いずれも大きな差異は認められず、判断能力・記憶力に不安がある、なしに関わらず、 詐欺被害に遭っている。 84% 16% 女 男 被害者の8割以上が女性である。 21% 52% 26% 1% 60代 70代 80代 90代 被害者の約5割が70代である。 36% 31% 27% 4% 2% 夫婦2人 一人暮らし 家族(配偶者)と 同居 その他 空白 被害者の約7割が「夫婦2人」又は「一人暮 らし」で居住している。 問題のなかった被害者(209人中) 何らかの不安が感じられた被害者(96人中) 26件, 12% 1件, 0% 2件, 1% 4件, 2% 176件, 85% 自分は大丈夫だと 思っていた 詐欺について考え たこともなかった 騙されるかもしれな いと思っていた ある 空白
  • 6. (2) 犯人がなりすました家族と同居しているか 同居 30 別居 161 空白 9 200 (3) 別居の場合、犯人がなりすました家族の居住地 都内(23区内) 71 首都圏 47 都内(23区外) 23 その他 16 空白 4 161 3 なりすまされた者(犯人がなりすました息子等)の実態 (1) なりすまされた者と被害者との続柄 長男 99 次男 54 孫 22 三男以降の息子 6 その他 10 空白 9 200 (2) なりすまされた者の年齢 10代 2 20代 18 30代 46 40代 89 50代 31 60代以上 4 不明 1 空白 9 200 (3) なりすまされた者の職業 会社員 143 自営業 18 公務員 6 無職 3 その他 19 空白 11 200 15% 80% 5% 同居 別居 空白 44% 29% 14% 10% 3% 都内(23区内) 首都圏 都内(23区外) その他 空白 49% 27% 11% 3% 5% 5% 長男 次男 孫 三男以降の息子 その他 空白 被害者の8割が、犯人がなりすました 家族と別居している。 犯人がなりすました家族の約9割は「都内」 又は「首都圏」に居住している。 長男等、息子になりすました犯人が約8割を 占めている。 1% 9% 23% 44% 15% 2% 1% 5% 10代 20代 30代 40代 50代 60代以上 不明 空白 30代、40代が約7割を占めている。 71% 9% 3% 1% 10% 6% 会社員 自営業 公務員 無職 その他 空白 会社員が7割以上を占めている。
  • 7. 4 なりすまされた者との連絡状況等 (1) なりすまされた者との電話連絡状況 1週間以内 53 1週間~1か月以内 49 1か月以上 27 1か月~3か月以内 15 当日又は前日 6 3か月以上 5 不明 27 空白 18 200 (2) なりすまされた者との面接状況 1週間以内 46 1週間~1か月以内 41 1か月以上 34 1か月~3か月以内 16 3か月以上 9 当日又は前日 5 不明 32 空白 17 200 (3) なりすまされた者との連絡頻度 月に1、2回 60 1週間に1回以上 54 3か月以上に1回 26 2か月に1回 14 不明 30 空白 16 200 (4) 振り込め詐欺等の被害防止について話したことがあるか ある 91 ない 77 子どもなし 1 不明 23 空白 8 200 会社員が7割以上を占めている。 26% 24% 13% 8% 3% 3% 14% 9% 1週間以内 1週間~1か月以内 1か月以上 1か月~3か月以内 当日又は前日 3か月以上 不明 空白 半数以上の被害者が被害に遭う前1か月以内 に連絡を取っている。 23% 20% 17% 8%4% 3% 16% 9% 1週間以内 1週間~1か月以内 1か月以上 1か月~3か月以内 3か月以上 当日又は前日 不明 空白 半数近くの被害者が被害に遭う前1か月以内に なりすまされた者と会っている。 30% 27% 13% 7% 15% 8% 月に1、2回 1週間に1回以上 3か月以上に1回 2か月に1回 不明 空白 約6割の被害者が月に1回以上連絡を取っている。 45% 38% 1% 12% 4% ある ない 子どもなし 不明 空白 半数近くの被害者が振り込め詐欺等の話をしたこと がある。
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